自治体、図書館への充実を求める

「読書バリアフリー」法案が国会提出へ

 現在、国会では超党派の国会議員の発議で「読書バリアフリー」法の整備が進んでいます。
 視覚に障害のある人に点字印刷本を含め読書をより楽しめるように印刷環境や補助具の充実を求めるものです。早ければ2019年通常国会で可決、成立します。
 盲人会では下記のように要望しています。
・発売される電子書籍が合成音声による読み上げに対応すること
・画面上での拡大や色の調整ができるようになること
・公共図書館や学校図書館でも障害者サービスが充実されること
・国立国会図書館の電子図書館も視覚障害者でも利用できるようにすること
などが望まれます。また、読書のバリアフリー化に足かせとなるような著作権法の改正も必要です。

 読書バリアフリー法(仮称)の制定は障害者の自立と社会参加の礎となるだけでなく、今後我が国が迎える高齢化社会においても大きな意味を持つものです。

 当社では各種の点字印刷が容易な「点字印刷システム」や書籍の日本語読み上げ機能を持った各種のOCR読書器をそろえており、これらのシステムや機器によって障害のある方の読書などをサポートできるようになっています。

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